人権について

 人権に関して「3た主義」や「3K」といったネガティブなイメージがある。差別はいけないが「建前」であったり、「縦しわ」の険しい表情で、自分には関係のない「他人事」で、人権問題は「暗くて」、「堅苦しくて」、「怖い」ものと考えるのだ。

 人権は人々の「幸せ」を追求する営みであり、殺戮・貧困・孤立を無くし、誰もが健康で豊かに安心安全に暮らせる社会をめざすものだ。人権は平和を願い、好感・共感・親近感を育むものである。世の中の意識が変われば偏見や差別は無くなる。人権問題は、マイノリティの課題ではなくマジョリティの課題である。