暮らしの中の笑い
・温泉とかけて乾電池と説く、その心はアルカリも単三(炭酸)もある。
・本格的なカレー店で注文したらスプーンがないので、手で食べていたら、店員さんが飛んできて「お客様、大変申し訳ございません。スプーンを忘れていました」。なんでやねん。
・台湾から台湾ザルを5匹輸入したところ、1匹日本ザルがいる。尋ねたところ「ええ、そのサルは通訳のサルです」。しらんけど。
・「伊藤園のおーいお茶でいいですか?」と聞かれたので「いえ、お茶は1本でいいんです」と返事した。(笑)
・おじいさんは海へ行くとおばぁさんを思い出す。海岸で波が「ばぁちゃーん、ばぁちゃーん」と聞こえるそう。
・病気の予防に「笑うこと」と「歩くこと」がいいと言われたので、近所を笑いながら散歩をしていると、妻が「お宅の夫さん、体調が悪いのですか?」と言われた。
・温暖化で季節の変化がおかしい。夏の暑さから冬の寒さがすぐにやってくる。まるで、駅前の込んでいる駐車場だ。「空き(秋)がない!」
・秋は、ひんやりと「オータム!」(おー寒!)
・朝から妻と喧嘩した日の1時間目の授業始まり。学生の一人が「先生、今日は何か暗くないですか」と言うので「実は妻と朝から喧嘩してね」と言いかけたら「いえ、教室の照明が消えています!」なんでやねん。